野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

日本陸海軍徽章コレクションの話

「毎号付録が付いてくる」と聞けばおおよそディ○ゴスティーニが真っ先に思い浮かぶかと思います。
ああいったものはマニア心をくすぐるものが多く、なおかつ第一巻は半額乃至超特価で販売されている場合が
殆どで、つい手を伸ばしてしまうもんです。
あれって大抵は途中から定期購読者のみに販売されるようになるんですよね。
何をどう足掻いても第一巻以上の巻数は売れないわけだから、
確実に買ってくれる層にのみ絞らないと企画が頓挫してしまうから仕方のない話ですけどね。

まあ、中には「世界のタクシーコレクション」なるマニアックすぎて創刊から7号で廃刊になった
シリーズもかつてありましたが。


さて最近創刊されたその手の隔週刊雑誌に一つえらく気になるものがありました。

それが「日本陸海軍徽章コレクション」です。
徽章c01
出版社はアシェット。
ディア○スティーニではありません。
五年位前に「まんがの達人」なる隔週刊誌を出した会社と書けばお分かりいただけるかと思います。


第一巻はわずか490円という超安価ながらも、付録は将官用隊長章です。
徽章c02


しかもこの隊長章、割としっかりとした造りです。
徽章c03
実物を見たことがないので差異が分かりませんが、
おそらく実寸大の複製品です。

因みに裏面。
徽章c04




既刊は三巻。
徽章c05
第二号の付録は操舵優秀徽章、第三号の付録は艦砲射撃優等徽章です。
これまたマニアックな徽章を・・・・・・

価格は1680円と跳ね上がりますが、妥当かと。
というか1680円でも不安なくらい安いです。
途中で企画倒れにならんだろうな。

付録の選別基準は「かなりマニアックな徽章」とかじゃないかなと思うんです。
そういった意味では多分旭日章とかは除外なんじゃないかな。コスト的にもアレですし。



さて、見逃せないのが記事の方です。
徽章c06
徽章ばかりを取り扱っている訳でなく、旧軍の組織と装備についても書かれてます。

第三巻の防寒服については、あまり色々資料の見当たらない分野だったので
大変ありがたかったです。


ただ、第二号の記事の水筒特集について、惜しいなと思う点があるんですよね。

将校用の水筒のくだりで、カバーについて触れられるだけで写真がないんです。
徽章c07
これはカバーの写真も欲しかったな・・・・・・



ところで第四号ですが、予告に気になる点がありました。
徽章c08

軍装名鑑・明治騎兵
装備品・脚絆
徽章c09
これは期待して良いんですかね。
個人的には明治歩兵や工兵についてが知りたかったですが、
まあいずれ特集されるでしょう。





しかし、何ともマニアックで野方のマニア心をピンポイントで狙撃してきやがりました。
(訳:定期購読しちゃいました(はあと))

4月9日までに申し込みをすると別途特典が付いてくるとか聞いたら、ねえ・・・・・・
徽章c10
本当に乗せられやすいクチですな。


因みにこの雑誌、今のところアマゾンでの取り扱いがありません。
書店のみでの販売です。
さらにネット上でも不思議なくらい話題に上がってません。
何故でしょう。謎ですね。


まあ、アレです。
7号で廃刊させないためにも書店に急げってことですな。



4/11追記:続いた
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  1. 2013/03/31(日) 22:22:09|
  2. 日本軍
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