野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

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祝・みなみけ~ただいま~放送開始

一月からみなみけ三期の放送が始まりましたね。

あの特有の何とも言えないゆるい感じ・・・・・・
いやあ、堪りませんね!

野方さん個人としては「みなみけ」はコタツのような作品だと思うんですよ。

そこにあると入りたくなり、一度入ったが最後なかなか抜け出したくなくなってしまう、
そんな空気のまさしくコタツ漫画・アニメだと思うんです。




ところで
「今原作一巻を購入するとしおりが付いてくる」
なんてキャンペーンをやってるそうですが、
これはアレですか?もう一冊一巻を買いなさいという意味ですか?

野方がみなみけ一巻を買ったのは一期本放送の時期なので、およそ5年前ということになります。
みなみけ01
なんだって今そんなキャンペーンを・・・・・・
買えってのか!もう一冊一巻を買えと言うのか!
余った一巻はどうしろと!


・・・・・・いや待てよ、余った分は誰かに布教すればあるいは・・・・・・
そう考えれば550円程度の出費は痛くないですね・・・・・・


それはそうと、私の住んでる地域でも5話が放送されました。
そうやって考えると早いものでもう2013年も一月過ぎたことになりますね。
いやあ、時の経つのは早いもんですねえ・・・・・・。

まあ取り敢えず、みなみけ三期、まだ見ていない人は
是非とも一度ご覧ください。


・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・


やってて苦しくなってきたのでそろそろ真面目に書こうと思います


知らない人のために書くと「みなみけ~ただいま~」はアニメ第四期に当たります。
と言うことは1~3期もあったということになります。

・・・・・・ありましたよ。一期も二期も三期も。



ではなぜ三期と先ほど書いたのか。
理由はちゃんとあるんです。

できることなら一期が2007年10月~12月、二期が2009年1月~3月、三期が現在、と
某大百科だかアンサイクロよろしく白を切ってもいいんですが、逃げていてもことは始まりません。

正しくは2008年一月~三月に二期・みなみけ~おかわり~が放送されました。



そもそもなぜみなみけの記事を書こうと思ったのか。
「ただいま」が始まったというのもありますが、部屋の隅から当時録り溜めた
「みなみけ~おかえり~」のテープを発掘したんですよ。
それでなんだかふと「おかわり」の悪夢を思い出したんですよ。
みなみけ02
当時「おかわり」も録り溜めたように思うんですが、テープが消失しました。
まあ、見たくも無いですが。

この二期を封印した理由は簡単です。
まず第一に「面白くない」んです。
原作付きの話は面白かったように記憶してるんですが、オリジナルになると
途端に面白くなくなったような気がするんですよね。

そして、とにかく陰鬱で重く、暗いんです。
元々みなみけは底抜けに明るい作品です。
それを原作に準拠すりゃいいのに勝手な改変を加えた挙句、
あそこまでつまらなく出来るのは一種の才能でしょう。


この「みなみけ~おかわり~」は、
単体では「クソアニメ」の烙印を押されてみんなの記憶に埋没するだけの作品だったと思います。
いまだに語り草になっているのはやはり一期からの二期だったからでしょう。

一期は原作の持ち味そのままにオリジナル話を混ぜてきました。
その上原作部分も若干のアレンジを加えつつも、たいへん良い出来でした。
あのほんわかとした空気、ゆるい感じ、実に素晴らしかったです。

そして迎えた二期・みなみけ~おかわり~。
そこには地獄が待っていました。
まさしく「お変わり」でした。

第一話のクオリティはそれなりだったような気がします。
尤も、OPのアニメの時点で若干嫌な予感はしてました。
OPを見たときあまりのひどさにテレビの前で「なんだこれ・・・・・・」と
思いもよらず独り言が出ましたからね。
同時に「あと3ヶ月これと付き合うのか・・・・・・」とも思い、辟易としたのを覚えています。
最早、みなみけの世界観とそぐわないとかそういうレベルの問題ではないです。

まあ、「百聞は一見に如かず」という言葉があるので見たことが無い方は以下どうぞ。


当時、一話を見た後に二話以降を見るのをやめるかどうするか割と真剣に悩みました。
しかしまだ保坂は出ていないので保坂を一目見るまでは、
と保坂が出るまでは視聴を続行することにしました。

幸いなことに保坂とその周辺はあまり悪い印象を受けませんでした。
なんだってここだけ高品質なままなんですかねえ・・・・・・嬉しかったけど。

あとモブたちの謎の黒塗りですかね。

あれは結局のところ何が言いたかったんでしょうかね?
モブは没個性だぞとでも言いたかったんですかね?
あれには言い知れぬ恐怖を感じましたね。


さらに書くと、完全に私の感性の話で恐縮ですが、なんだか近寄りがたいんですよ。あの塗りが。
なんというか、あの絵と塗りからは何かしら猟奇的な印象を受けるんですよ。

後に二期の監督がアニメ版「未来日記」を担当したと聞いて妙に納得したのを覚えています。
あの猟奇的な世界にはぴったりだな、と。

余談ですが、野方さんはえすのサカエと言えば未来日記よりも
「花子と寓話のテラー」の方が印象が強いです。
連載当時ちらっと読んだきりですが、寓話探偵のあの世界観に妙にひきつけられましたね。

因みに一期の監督は後にゆるゆり製作に回ったそうです。
納得ですね。




さて、避けてきましたが「フユキ」についても書こうと思います。

「みなみけ~おかわり~」のダークマター筆頭ですよ彼は。
個人的にはフユキの存在を抹消するだけでも二期は数倍マシになると思います。

どこかでの考察と被るかも知れませんが、
フユキは我々を表してるのではないかと私は思うんですよ。

フユキに自己投影することによって「みなみけの面々と触れ合えるんだぞ、ホラ嬉しいダルルォ?」
というような監督の粋な計らいを感じます。
仮にそうだとしたら、モブが黒塗りにされる中、
彼だけがしっかりと造形されていたのにも合点がいきます。
ああいった形での二次元との交流というのは新しいですね。
いやあ、全く以って素晴らしいですね。
同人誌かっつーの。

アニメは現実とは違うんですよ。
アニメでまで現実は見たくないし、あまつさえ自分は登場したくない。
「あの中に混じりたいな」という願望は持てど、叶わないからこそ満足なんですよ。
それを叶えてどうするんだこのバカ野郎。

それはそうと作中(第何話だったかな?)で出てきた海戦ゲームの盤上ゲームは欲しいと思いましたね。
放送直後は友人とよくノートに書いた海戦ゲームで遊びました。
あれは単純ですが中々に面白く、飽きが来ないんですよね。
艦の布陣やら移動の作戦やらハープーンミサイル等の特別ルール
(直撃した場合、通常は魚雷数発で撃沈扱いだが、洋上艦はハープーンミサイル一発で撃沈。
潜水艦は直上弾扱いで無傷)やらを立ててみると
わずか5×5マスだというのにも拘らず白熱しますよ。



さて、ここまで長々と書いといてなんですが、
みなみけ~おかわり~、実は殆ど覚えてません。
ハルカの交換留学が勘違いだったのやら、最終話のトリが保坂だったのは覚えてますが、
4話あたりから記憶があやふやでいまいち詳細に思い出せないんですよ。
というか忘れました。
あまり思い出したくない、というのもありますが、
「そういえばこんな話があったような気がするな、でも何話だっけ?」こんな感じです。



いやほんとなら、私は千の言葉を用いて「おかわり」を罵倒してやりたいよ。
ただ、私にはそれほど多くの語彙があるわけではないんだ。
はがゆいよ。
もっと言いたいことはあるのに上手く伝えきれないんだ。
できることならね、「おかわり」の何が悪いのか万の言葉を用いてレポートを纏め上げたいよ。
でも如何せん私はそんなに文章力があるわけではないんだ。
今回の記事が限界だよ。
監督さんよ、不出来な視聴者でごめん。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・


にしても一期や三期、それに今やってる「みなみけ~ただいま~」はいいですね。
ただいまと無印は特に好きですね。

野方はもう五年以上前のものにも拘らず未だに「カラフルDAYS」に元気を貰ってます。
みなみけ03
本当に心の底から元気が出るんですよ、一期のEDは。


嬉し楽し全部集めて とにかく今を駆け抜けましょう!
泣いちゃう時とかも そりゃまぁあるけど
後悔とか 棚に上げて 選り取り見取り カラフル光線
二度と無い時間が 光に変わるよ

みなみけ04



三期は二期と制作会社が一緒と聞いてかなり不安でしたが蓋を開けてみれば
なんてことは無い、いつもどおりのみなみけがそこにはありました。

まだ見たことが無い人はみなみけ、二期を除いて是非とも見て、どうぞ!

・・・・・・怖いもの見たさで見たいというのなら野方さんは止めませんよ。おかわり。
ただし、「過度な期待はしないでください」。
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  1. 2013/02/05(火) 22:17:47|
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