野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

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ГП-5ガスマスク

ソ連邦・ロシア軍装備で・・・・・・というより近現代の軍装で、
欠かすことの出来ない装備の一つにガスマスクが挙げられます。
一次大戦期は兎も角、それ以後は割とどこの軍でもガスマスクは野戦時の必須装備になりました。
そんなこんなで今回は軍の括りに入れていいかは微妙ですが、ソ連邦のГП-5を購入してきました。

ГП‐5とは「Гражданский Противогаз‐5」、
つまり民間用ガスマスク5型という意味です。
原型のSchM41Mとの違いなんて殆どありませんけどね。


中身はこうなってました。
ГП-5・01
本体と給気缶とバッグ。


曇り止めが付いてなかったので別個に調達してきました。
ГП-5・06
ロシア軍用とのことですが、多分そんなにソビエト時代から変わってないでしょうね。


本体。
ГП-5・03
ゴム部分の劣化が結構進んでおり、汚れも目立ちます。
ただ、まだ実用(?)に問題ないレベルではあります。

寸法は3У。
ГП-5・04
ソビエト製のガスマスクは1У~3Уまでサイズがあり、
数字が大きくなるにつれ本体も大きくなります。



給気管。
ГП-5・05
ГП-5と書いてありますね。

底部の黒いゴムが硬い・・・・・・
ГП-5・10
あまりの硬さに素手で開けようとしたらゴム本体に亀裂が入りました。


マイナスドライバーでなんとかこじ開けられました。
ГП-5・07
ゴムを取ると75とありました。
75年製という意味ですかね?


続いてガスマスクバッグ。
ГП-5・11
薄い生地でボタン留めの簡素な造りです。

というかここにさっきの曇り止め入れたけど蓋が大きくて走ってるうちに落としそう・・・
ГП-5・09


検定印は薄くなっており、製造所名が分かりません。
ГП-5・02
製造年次が1982年製であることが辛うじて読み取れる程度です。

この裏についている紐はどうやって使うんでしょうね?
ГП-5・08
腰の辺りで締めるのに使うのは分かるんですが、それが野戦ベルトを通すのか、
あるいは腰を一周するのか・・・・・・。

まあ、長さからしたら腰一周かな・・・・・・
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  1. 2013/01/27(日) 02:28:49|
  2. ソ連邦・ロシア軍
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