野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

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複製・陸軍明治十九年式兵下士官用第二種軍帽

皆さんどうも、最近「人類は衰退しました」が面白いと思い始めている野方です。


さて、「♪あの丘(二百三高地)まで進めストレート」
という訳で、今回は先日届いた明治十九年式の下士兵卒用の第二種軍帽(中田商店製複製品)を紹介したいと思います。

明治期の華美な軍装が好きな私としてはこれは是非とも入手したかった一品です。
あ、もちろん明治十九年式以外も好きですよ。

外観。
明治十九年式二種001
いわゆるケピ帽と呼ばれる形のものです。二次大戦の後はドゴール帽とも呼ばれるようになりましたね。
アゴ紐の形状が当時のものと異なっておりますね・・・・・・。

内張り
明治十九年式二種003
ここはあまり再現されていませんね。
細かく再現しろとまでは言いませんが、せめて麻で内張りを作って欲しかったですね。


ところで、当時の軍帽の取り扱いによると、「帽章にアゴ紐がかからないようにすること」
という旨の記載があるのですが
明治十九年式二種002
古参軍曹に思い切りぶん殴られるレベルでひっかかってますね。


たぶん原因は耳章の位置にあると思うんですよ。
明治十九年式二種004
少々高い位置に耳章が付いてます。
しかし、外して位置を変更しようにもすでに耳章用の穴が空いており、うかつにずらすと穴が目立ってしまいます。

どうしたものかと思っていたとき、ふとあるものが目に留まりました。
明治十九年式二種006
黒革のアゴ紐です。
もともとはソ連軍の末期の制帽にくっついてたものですが、
ソ連軍では革製のアゴ紐が採用された時期は末期はもちろん戦後には無く、
どうもロシアの業者が手元にあったアゴ紐を取り付けたらしい、という話を聞いたので取り外しておいたものです。

ただ、このアゴ紐、比較的当時のアゴ紐の形状に近いのです。


取り敢えず交換してみました。
明治十九年式二種005
これでなんとか軍曹にぶん殴られずに済みそうです。


手持ちの日覆いを付けてみました。
明治十九年式二種007
うーむ、制帽用なのでしっくり来ませんね・・・・・・。
ドゴール帽用の日覆いを買うべきでしょうか。
しかしこれに夏衣袴や陸軍作業衣を合わせればそれはそれで乙なものがありますね。

以上、中田商店複製・明治十九年式下士卒用第二種軍帽でした。

ただ、これを買うと明治十九年式軍衣袴も欲しいという欲求が湧き上がって困りますね。
尤も、今や厳しい話ではありますが。



~余談~
他にも旧軍ものを合わせて購入したら粗品が付いてきました。
手拭です。
手ぬぐい001
中田商店さん、めちゃくちゃ太っ腹じゃないですか!
書かれているのは「日本陸軍」の一番目の歌詞ですね。
そして中央はおそらく騎兵科の兵隊ですね。

時代とともに消え行く運命にあった騎兵科ですが、こうして見るとやっぱり格好いいですね。
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  1. 2012/08/03(金) 01:31:59|
  2. 日本軍
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