野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

時にはあからさまなステマをやってみるってノガタはノガタは蔵書の一部を紹介してみたり

「ザ・殺人術」という本があります。
蔵書(笑う01
著者はジョン・ミネリー。
原題は「HOW TO KILL」。
原題ともども、中二心をくすぐる題名ですねえ・・・・・・

他にも「ザ・秒殺術」や「ザ・暗殺術」といった「ザ・~」という感じの題名の本は出ていますが、
どれも著者は別人で、単に系統立てるために出版社が題名をそうしたのではないかと思います。
出版社は第三書館。

第三書館と聞けば「マリファナ・ナウを出版した悪名高い会社じゃないか(憤怒)」
と良識派は眉をひそめること間違いなしなのだが、
別段知識欲を満たすだけなら構わんだろうと思います。

そもそも、悪書というものはこの世には存在しないと思うのですよ。
世間に良識派として知られる評論家の誰かが「いかがなものか」と発せば「悪書」
そうでなくかつ爆発的に売れているならば「良書」、
爆発的売り上げを記録していなければ「害なし」というだけの話です。

大体どんな文章であれ実行しないのであれば問題ないですし、
アリストテレス大先生も「人間は生まれながらにして知ることを欲す」と仰っており、
人間の知識欲に歯止めを掛けることほど愚かしいことはないので紹介を続行します。

この「ザ・殺人術」の中身はそのまんま、殺人術について紹介してあります。
しかし、殺人術とはいっても、内容は別段殺人を教唆するようなものではありません。
それは本書の冒頭でも述べられています。


さて、この本を私が購入したのにはもちろん理由があります。

ここです。
蔵書(笑う02
「付録:日本警察のけん銃射撃教本」。
1973年に警察庁が編纂した「けん銃操法」が付録として収録されているのです。


実際見てみると、当時の教本そのままなので警察官が
昭和43年式の旧制服を着ています。
蔵書(笑う03
暗くてよく分かりませんが、階級は警部・・・・・・かな?


他にも、一次大戦中の塹壕戦の近接武器や、
塹壕用の罠、工作員の殺人術などについても書かれており、
これを読んでからだと、映画やドラマの戦闘、潜入、殺人シーンなどが違った見え方をしてきます。

1200円と比較的安価なのでマニアのみならず、
サブカルを履き違えたかこじらせた中二病患者にも推せる本です。


あと似たり寄ったりな本だと銃器使用マニュアルという本があります。
蔵書(笑う04
こちらは銃に関する基礎知識、コロンバイン高校銃乱射事件や南アルプス誤射事件などの
銃にまつわる事件・事故などを紹介してあるのですが、
散弾銃自殺の写真やら銃創やらの写真が白黒とはいえ掲載されているので
あまり万人にお勧めできる本ではないです。

ただ、「上空に向けて撃った銃弾はどうなるか」「ロシアンルーレット」など
色々な事例についての実例が載っているのでまあ面白いですよ。
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  1. 2014/12/27(土) 03:32:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

あたしも買いました警察官けん銃いいですね参考になります。
  1. 2015/07/02(木) 07:57:11 |
  2. URL |
  3. 名無しさん #-
  4. [ 編集 ]

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