野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

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The Melancholy of Kousaku Nogata

最近になって、「涼宮ハルヒの驚愕」を読了しました。
haruhi01.jpg
分裂の読了が今からちょうど6年前だったと思うので、相当な期間が開いてますね。
発売自体は二年前だったはずなのに、何だってこんなに長いこと期間が開いてしまったのか。
理由はあれこれあります。



その前にまずは、私がハルヒシリーズにのめりこむようになった経緯を書いていきましょうかね。


その昔、私は少年エースをたまに購入しては読み耽ってました。

あるとき購入したエースの中に、妙に気になる漫画がありました。
それが「涼宮ハルヒの憂鬱」でした。

そのとき読んだのは、孤島症候群。それもみずのまこと版の最終話でした。
その雑誌も手元にはもう現存していません。
もしもTPDDで過去に戻れるなら、自分をぶん殴ってでも説得しますね。
「その少年エースは残しておけ」って。
まさかそれが単行本未収録になっているどころか、黒歴史扱いされていることなど知る由もなし。
結局、その事実を知ったのはそれから数年後のことです。

当時の私は、「涼宮」を何と読めばいいのか分からず、
「「スズミヤ」・・・・・・いや、「リョウグウ」?そもそも、どっちにせよそんな苗字あるの?」
と、おおよそライトノベルを読むにあたっては、最も不適切な人種であったことに間違いありません。


で、しばらくしてまた少年エースを何の気なしに購入したら、
「涼宮ハルヒの憂鬱」が掲載されているではないか。
「あれ?だいぶ前に終わったんじゃ?」などと思いながらも読みました。
それが選手交代しての、ツガノガク版のコミカライズであるなどとは露知らず。
確か読んだ話は、第二巻収録「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵ」だったかと。
haruhi03.jpg

その後、アニメ化することと、原作がライトノベルであることを知りました。
ちょうど、初回が始まる前に知ったので、何の気はなしに第一話を見ました。
本放送版の第一話は、第0話「朝比奈みくるの冒険」でした。
みくるがカラシニコフを持つシーンを見ては、
「おお、カラシニコフだ。マルイ製かな?」と感想を抱き、
同じくデザートイーグルを乱射するシーンでは
「おお、長銃身版デザートイーグルだ・・・・・・あ、「18歳以上用」のシール張ってある」
とか、そこしか見てませんでした。
何せ、原作未読で、誰が誰だか分かりませんでしたし。


その時はそうでもありませんでしたが、そこから妙に惹きつけられ、その半年後には「憂鬱」を購入し、
「憂鬱」を読んだ後はそのまま原作を読んで買い、読んでは買いを繰り返し、
気が付いたら当時発売されていた全巻を手元に揃えていました。
まったく、困ったものです。

と、まあ、そうやって私はハルヒシリーズを読んだわけです。


それから約二年後、ハルヒ二期の急報が私の元に飛び込んできました。
それに飛びつかないわけがありません。
一期にやった内容などから、二期の主幹にすえられる話は「消失」だろうと思ったわけです。
haruhi02.jpg
「消失」は殊更に好きな話です。
期待しないはずがあるでしょうか。


・・・・・・まあ、蓋を開けてみれば「終わらない夏休み」だったわけで。
詳細については皆さんご存知だと思いますので、割愛します。
私自身は、途中までは見ましたが、4話目あたりでドロップアウトしたような記憶があります。
その後の展開などはまったく知りません。
しかし、今更になって、見てみたくなってきたのです。
「エンドレスエイト」を。
そして、その後に控えている「退屈」をも。


ここでようやく冒頭の話に繋がるわけです。

最近になって、なぜか不意に再燃しまして。

きっかけはたぶん某「笑いながら見る動画サイト」の、「新訳・涼宮ハルヒの憂鬱」ですね。
数年越しにこれをやはり不意に思い出しまして。
久しぶりに通しで見て、腹筋がつるかと思うくらい笑いました。
当時も腹筋がねじ切れるかと思うくらいに笑った記憶があります。
内容は、百聞は一見にしかず。
まあ、是非一度ご視聴を。


さて、「驚愕」です。
まあ、実にありきたりな感想なんですが、「面白かった」です。
詳細な感想はそれ専門のブログにでも任せます。
私の領分じゃあありません。
橘さんマジ不憫。



で、延び延びになっていた「消失」もこの連休中に見ました。
haruhi04.jpg
本来ならば、3年前に見ていたはずなんですが、前述の通り、
「夏休み」で脱落しまして。
そこで一気に冷却されてしまったのです。
「ファン失格だ」の謗りは甘んじて受け入れます。
それだけは抗いようのない事実ですし。


本題です。

展開も何もかも知っているはずなんですが、
「全てを知った上であそこまでわくわくする映画」を私は知りませんね。
谷口との会話シーンからのハルヒとの再会までのくだりなんて、
未読者のようにわくわくしました。

個人的に二期でやらなかったのは残念だと当時は思いましたが、
これは劇場版にして正解です。
むしろ、劇場版じゃあなければここまで面白くならなかったとも思います。

劇場公開にしたときは、角川をそれはまあ恨んだものですが、
今にして思えば「よくぞ英断してくれた」です。
それこそ「金儲けの題材に使えるのにTVアニメにしておくには惜しい。よし、劇場版にするぞ」
という単なる拝金主義的な判断だったのかもしれません。
しかし、現実にここにいる一ファンに感動をもたらしたことは紛れもない事実です。
大画面でやってくれてこその作品です。
角川的に「大画面で」の思い入れがあったのか、はたまた前述のような理由だったのかは分かりません。
しかし、実に上から目線ですが、私は角川の英断に拍手を送りたいところです。

何故当時の私は「夏休み」を途中で切った上に
「消失」を観に行かなかったのか。
それこそTPDDで3年前(むしろ四年前?)に行ってひっぱたいてやりたいくらいです。


そういえば世間はもうすぐ夏休みですね。
四年越しに、リトライしようかしら。
エンドレスエイト。


あと、ハルヒのBGMって名曲ぞろいですよね。
サウンドトラック買おうかな。




~余談~


どうでもいいことなのですが、
消失のスタッフロールを見ていて気付いたことがあります。
haruhi05.png

haruhi06.png


haruhi07.jpg




ねえよ。
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  1. 2013/07/15(月) 03:58:25|
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