野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

ソ連軍・背嚢

今回はソ連軍の背嚢、Вещмешокです。
Вещмешок01


この背嚢、大祖国戦争の頃から殆ど外見が変わっておらず、
なおかつ、未だに使用例が見られるほど息の長い装備品でもあります。
1333450401_prizyv.jpg



背面。
Вещмешок02
背面を見て、負い紐が上部で縫いとめられていないので、
この背嚢どうやって担げばよいのだろうと疑問を持ったのですが、
調べてみたところ、答えは「負い紐で縛る」でした。


ループを造り、
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こうして、
Вещмешок04


こうです。
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超単純です。
すごい。


巾着袋のような背嚢ですねえ・・・・・・
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側面の紐。
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ここにはコートやポンチョなどを縛着するそうです。


紐の末端は金属で閉じてあります。
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一箇所だけ、ベルトの革が薄くなっており、使用に不安があります。
Вещмешок09
まあ、切れたら切れたで補修すればいいんでしょうが。


ものは試しにとポンチョを付けてみました。
Вещмешок10



口。
Вещмешок11
絞るための紐が超安っぽい・・・・・・
切れたりしないだろうな。
まあ、口は負い紐で縛るので、あまり必要ないですが。


スタンプ。
Вещмешок12
薄くなっており、判読はほぼ不可能です。
製造年次すらはっきりしません。


背面のポケットは、ラジオライフ誌がすっぽり入る大きさです。
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名札用のポケット。
Вещмешок14



負い紐にベルトが付いてました。
Вещмешок15


こうして前で留めるためのようですね。
Вещмешок16



しかしこの背嚢、なんだかすごく便利だぞ。
普段使いしようかしら。
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  1. 2013/07/07(日) 21:59:41|
  2. ソ連邦・ロシア軍
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