野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

補修・ソ連軍ピロトカ

件のピロトカを補修しましょうか。
ピロトカ01
まずはワッペン・兵科章・記章の取り外しから。


~外してみる~


このとき初めて知ったんですが、階級章や兵科袖章が糊付けされてるんですよね。
Пилотка01
てっきり縫い付けだとばかり。

そのため、はがすと結構階級章の跡が残ったり。
Пилотка02
これは取るのに苦労しそうな・・・・・・


剥がし終わり。
Пилотка03



夏用もやっておきました。
Пилотка04


空軍の兵用階級章が左右揃いましたね。



洗いましょうか。
Пилотка05


水道でごしごしともみ洗いです。
乾燥するまで待ちましょう。



次は、帽章の取り付けです。


買ってきました。
Пилотка06
帽章単体は結構安価で購入できるのが救いですね。


ついでに将校用の帽章も買ってきました。
Пилотка07


これで末期制帽も元の姿に一歩前進です。
Пилотка09
あとは金モールのアゴ紐だけですね。



で、肝心のピロトカです。
Пилотка10
出来ました。


いやあ、いい外見ですね。
Пилотка11



ソ連軍において、ピロトカは斜め被りが基本です。
Red_Army_Glory.jpg
基本と言うより、「しゃれた被り方」ですね。
だいたいソ連軍においては、ピロトカは斜め被り、制帽やベレーは阿弥陀被りでした。
これは現在のロシア軍でも似たようなものです。

いつだったか、ソチのオリンピック会場での建設作業員たちが、
作業用ヘルメットを斜め被りしている映像を見て、
「ああ、この被り方は民族的なものに由来するのかもなあ」なんて思ったりしたものです。


こんな風に格好良く被れたら、などと思う今日この頃です。
Пилотка08




あ、こんな感じでもいいかな。
f391cf50a79efb638072fc17ec5b0aca.jpg
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  1. 2013/07/06(土) 12:00:47|
  2. 補修録
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コメント

ワッペン

こんにちは!
ワッペンを剥がしているようですが、どのように剥がしましたか?
力ずくですか?
また、そのあとを洗い落とすのは石鹸等は遣いましたか?
  1. 2016/05/30(月) 15:49:42 |
  2. URL |
  3. びろしき #-
  4. [ 編集 ]

Re: ワッペン

> びろしきさん
初めまして。
数年前なのであやふやですが、確か力ずくで剥がしましたね。
洗い落としには特に洗剤の類を用いず水洗いオンリーだったように記憶してます。
  1. 2016/06/03(金) 18:55:26 |
  2. URL |
  3. 野方 #-
  4. [ 編集 ]

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