野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

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実物・下士卒用昭五式水筒甲型

今回は下士卒用の昭五式水筒甲型(初期型)です。
昭五式水筒甲型01
九四式水筒という名前を聞くこともありますが、ここでは昭五式水筒で呼称を統一します。
また、形式についても伊号、呂号といった呼称もありますが、甲型、乙型で統一します。


いやはや、またも骨董市に行ってきまして。
骨董市の成果はまた書いていきますね。

とはいっても、今回の戦利品は軍事成分が薄いですが。
というかこの水筒ぐらいですね。

取り敢えずその辺はまた次回以降に回すとして、本題。



甲型の特徴は蓋を革紐で固定していることです。
昭五式水筒甲型03
この革紐が経年劣化で切れてしまっています。


水筒本体は随分きれいです。
昭五式水筒甲型06

中も錆などは特に浮いておらず、水を入れて実際に飲んでみましたが、
別段味に変化は見られませんでした。
昭五式水筒甲型07
まあ、進んで使わん方がよいでしょうが。


製造は昭和17年。
大支検定で、大阪アルミニウム製です。
昭五式水筒甲型04
水筒自体は後期型ともとれますが、水筒の形状は変更がありません。
実質、水筒の吊り紐が甲型、乙型を見分けるポイントであるともいえます。


栓。
昭五式水筒甲型05
コルク栓に金属の蓋をかぶせてある形です。
ここも甲型乙型を見分けるポイントであるといえば、そうです。



吊り紐の金属部分は錆だらけです。
昭五式水筒甲型02
磨いてみるか。



最後に甲型と乙型
昭五式水筒甲型08
その内革紐を取り替えてやりましょうかね。
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  1. 2013/06/04(火) 18:06:05|
  2. 日本軍
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