野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

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在郷用奉公袋

在郷用の奉公袋を調達しました。
在郷奉公袋01
在郷軍人会の徽章がかたどってありますね。
奉公袋にはあった名前欄がありません。

裏面。
在郷奉公袋02
奉公袋より微妙に文面が異なる。

在郷軍人会の支部名も記入するんですね。
在郷奉公袋03

比較。
在郷奉公袋04

在郷奉公袋05
ニ周りほど小さく作られてますね。


ところで袋の中から50銭紙幣と石が出てきました。
在郷奉公袋06
板垣50銭ってことは戦後のものですね。
石は・・・・・・単純に何かの拍子で入ったのか乃木大将みたく
石の趣味でもあったのか・・・・・・はてさて。

にしても最近奉公袋ばっか弄くってんな。
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  1. 2016/05/07(土) 10:57:56|
  2. 日本軍
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SB-8型防護面付特殊警備用ヘルメット

最近マル機装備を拡充しつつありまして。

で、買ってしまいました。
SB-801.jpg
SB-8
機動隊のヘルメットには色々ありますが、やはりメジャーどころといえばSB-8。
前々から欲しかったんですよねえ・・・・・・マル機装備は金かかるなあ・・・・・・

防護面用保護カバーも付いてきました。
SB-802.jpg

防護面。
SB-803.jpg
ポリカーボネート製で口元の穴の数は上から小3、小4、大3、大4。
今回のはデッドストック品で防護面に保護シールが付いたままです。
これはその内外しましょうかね。

裏から。
SB-806.jpg
スポンジが付いてます。
確か火炎瓶等の直撃を受けた際に燃料が顔面に広がらないようにするためのものだったかと。

頚椎保護垂。
SB-804.jpg
初期のSB-8にはこの頚椎保護垂がありませんでしたが、
日大闘争の頃に落石攻撃で死亡事故が起きたために取り付けられました。
以前ある方より伺った
「形は一体なんであれ装備品というものは基本的には誰かの犠牲の上にある」
という言葉を思い出します。

ところで防護面ですが、単純に上げ下げする構造というわけではないようです。
SB-805.jpg

まずは前に防護面を引っ張ります。
SB-807.jpg

それから下げます。
SB-808.jpg

これを可能にしているのがこの独特な構造の金具。
SB-809.jpg
うーむ、美しい。
他ではまず見ない構造ですね。

内張り。
SB-811.jpg
寸法表記等が見当たりませんが、まあ60センチくらいじゃないかと。
私には大きいのですが、マル機も旧軍同様まず略帽を着用して
その上からSB-8を被るらしいですし、
さらにでかけりゃ折った新聞紙などの詰め物をするといった方法があるらしいので
それに倣おうかな。

顎紐。
SB-810.jpg

これは旧軍の九〇式鉄帽のような方法で留めればいいそうで。
SB-814.jpg

耳あて。
SB-812.jpg
下部はマジックテープ留め。

帽章なしですがまあ、それはおいおいと。
SB-813.jpg


それはそうと、コメントで頂いたことなのですが、
それによると何でも以前の記事で少し触れた青色の篭手は警備員用で
実際当時はSB-8も民間に向けて販売されていたのだそうです。
確か現行の警備業法では防石面付ヘルメットの使用は禁止だったはずなので
相当前ということになりますが、昔の警備員って篭手も警備ヘルメットも着用可って
ちょいと怖すぎませんかね・・・・・・
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  1. 2016/05/05(木) 14:35:56|
  2. 警察
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実物・下士兵卒用九八式外套

下士兵卒用の九八式外套。
下士卒用九八式外套01
そういえば明治十九年制式からこっち、あらかたの下士卒羅紗被服は持ってましたが、
九八式羅紗だけ持ってなかったんですよね。
全体的に虫食いなどもなくかなりきれいな状態です。

よく見ると第2釦だけ違う釦。
下士卒用九八式外套02

背面。
下士卒用九八式外套03

剣吊りは健在ですが、左の背面釦が欠損してます。
下士卒用九八式外套04
右も若干割れが見られます。

後裂。
下士卒用九八式外套05
釦は3つとも健在。

風防用の釦も健在。
下士卒用九八式外套06
風防持ってないけど。

検定印。
下士卒用九八式外套07
昭和十三年製、本廠検定、四號。
初期の九八式絨ってことになりますね。

昭和五年製昭五式軍衣とこれと昭和十八年製三式外套、各期の初期羅紗地と。
下士卒用九八式外套08
こうしてみると昭五式の黄色が際立ちますね。
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  1. 2016/05/05(木) 12:19:43|
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複製・昭五式背嚢

ここ数年、日本軍関係は複製品が充実しつつあります。
今回はそんな複製品の中でも昭五式背嚢を。

製造はHIKI。
昭五式背嚢01
ざっくりと縛着。

上部。
昭五式背嚢02

この大尾錠が実によい。
昭五式背嚢03

縛着帯。
昭五式背嚢04
上部に付ける分は遊革があるはずですが全部造りが共通です。
色味が薄いので保革油を2度ほど塗り込みましたが、いい感じに仕上がりません。

内部。
昭五式背嚢06

一寸襦袢を詰めてみる。
昭五式背嚢05

甲乙標記。
昭五式背嚢07
昭和12年製、本廠検定、引納。
蓋の小物入れ部の上。
ここには軍隊手帳や手紙を入れる場所だったかな。
HIKIって「比企」だと思ってたんですが、「引」だったんですね。
にしてもこの位置であってたっけ。

木枠。
昭五式背嚢09


しっかりした造りです。
昭五式背嚢11

割とちゃんと作られてます。
昭五式背嚢12

削りもあります。
昭五式背嚢10

検定印。
昭五式背嚢13
昭18・・・・・・昭和2・・・・・・かな・・・・・・?
何だろう・・・・・・?


負革。
昭五式背嚢14
なんで負革の上だけこんな色なんだろう・・・・・・
保革油を塗り込みましたが、まだまだいい感じに仕上がりません。
しかし塗らないと特に負革は背嚢上部の尾錠に通しにくいです。

実物通り鼓釦で分離できる構造。
昭五式背嚢15

にしてもこの帯革釣金がよい。
昭五式背嚢16
よくこんな独特の形状の金具を再現できましたね・・・・・・

ところでどうでもいいことなのですが、
HIKIのサイトではHorsehair Rucksackと書いてありました。
昭五式背嚢17
昭五式背嚢って朝鮮牛の毛皮だったはずじゃ・・・・・・まあいいか


今までに買った背嚢類とざっと比較。
昭五式背嚢18
寸法的にはどれも明治型をモデルにしている感じですかね。

青年学校の背嚢は奥行きが小さい。
昭五式背嚢19
こうなると明治型も欲しいところ。
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  1. 2016/05/03(火) 11:52:59|
  2. 日本軍
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実物・奉公袋其の二

以前も奉公袋は紹介しましたが、今回はおそらくそれより後の時代の分を。
s奉公袋01
比較してみましょうか。

左が今回の分。
s奉公袋02
こうして見るとほんの少し小さい。
奉公袋の文字も小さくなってます。

裏面。
s奉公袋03
文面というか枠と文字サイズが変わってますね。
よくよく見ると以前の分(大正期?)のものだと文字がスタンプだったのが
今回の分では印刷に変わってます。
今回の分は昭和期の物ではないかと推測できます。

縁の縫い方も変わってます。
s奉公袋04
まあ、これは様式がそんなに変わったとかじゃなく
製造所などによる違いなんじゃないかなと。
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  1. 2016/05/01(日) 10:45:26|
  2. 日本軍
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