野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

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第175号通達(平成26年3月)

記事の更新の数ヶ月に渡る停止について(通達)


1 趣旨

 以前の第170号(通達済)の性格および趣旨とほぼ共通。

2 当面の措置

数ヶ月間更新停止。


・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・



とまあ、こんな形式ばったこと書いてますが、
理由は至って簡単で、単純に私自身が更新できる環境じゃなくなるのですよ。

記事にしたいものは山ほどあるんですが時間がない。

そのうちふらっと帰ってくるんで、そのときはまたよろしくどうぞ・・・・・・
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  1. 2014/03/24(月) 22:02:06|
  2. 未分類
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この世を花にするために

前回海軍士官の上下を買った話はしましたが、
実は本題の出動服も何とかかんとか費用を捻出して上着だけは調達しました。
出動服01


袖のワッペン部分。
出動服02
少し解れてます。
放出に際してワッペン取り外しの段階で解れてしまったのか、
はたまたワッペンとの縫い目に沿って裂けたのか。


ワッペン、実は撮影用なら持ってるんですよね。
出動服03


付けようかしら。
出動服04
そういえば実物のワッペンって西陣織で出来ているために、
洗う度に水色部分がどんどん薄くなっていくそうですね。
まあ、今度からその出動ワッペンも現行の制服用(シャツ用の方だっけ)みたいな
合成ゴムの立体成型品になるそうですが。
気になる・・・・・・



腰の寸法調整紐。
出動服05
一般的な野戦服にもありますね。
まあ、出動服も警察における野戦服と言えないこともないですかね・・・・・・


階級章部分。
出動服07
どうやら放出元では縫い付け式の階級章だったようです。
出動服の階級章って縫い付け式か、ループに通すタイプの二種類がありますね。
もしかしたら私が知らないだけでもう少し種類があるのかもしれませんが。



内タグ。
出動服06
取り外されてます。
出動服の分はやや小さめですね。


内ポケット。
出動服08
内部に釦がありますが、一体何に使うんでしょうか。
出動服着用時は内側に盛夏シャツを着るので警察手帳はそっちに留めるはずですし・・・・・・


警笛吊りを通して某県警っぽく。
出動服09



実は今、マル機装備もちょくちょく集めてるんですよね。
出動服10
青色の篭手っていつだっけ・・・・・・?
69年安保やあさま山荘事件の時分には篭手は黒かったような記憶がありますし・・・・・・


しかしマル機装備って後は基本だけでも

出動ズボン
編上靴
出動ベルト
略帽
防炎マフラー
階級章
大盾
SB-8

が必要ですね。


略帽やズボンなどは兎も角、大盾とSB-8だけでいくら金が吹っ飛んでいくか分かったもんじゃない。
さらに脛あてやら亀の子やらもありますが、まあそこまでやるともう、ねえ・・・・・・

しかしSB-8は欲しい。
まあ、中々出物がないですが.
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  1. 2014/03/24(月) 17:57:37|
  2. 警察
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複製・海軍士官夏衣袴

先日東京に行きました。
目標はマル機の出動服上下・・・・・・でした。

何故に過去形なのかって、中田に行ったらですね、あったんですよ。
その、海軍士官の夏衣袴が。
士官夏01

野方「これ寸法はどの程度ですか」
店員「んー、一號ですね」
士官夏02
野方「えーと(中田一號ってどのくらいだっけ・・・・・・)」
店員「まあ、LLくらいですかね。羽織ってみます?」
野方「アッハイ」
~~~~~~~~
野方「・・・・・・少尉の階級章あります?」
店員「ありますよ」
士官夏03

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・


だって、ねえ・・・・・・もうそれ現品限りですねって言われりゃそりゃあ・・・・・・
事実これ一着しか夏衣袴なかったですし。
まあ気を取り直して。

海軍士官の夏衣袴。
士官夏04
海軍二種という呼称もありますが、二種というのは
白い日覆いの軍帽に白い夏衣袴を以ってして第二種軍装と呼ぶのであって、
服単品は二種とは言わないそうです。

いやあ、昔は海軍やろうと思っていたのになぜか収集品は陸軍が主だったものになってまして。
うちにある海軍の実物って三種略帽と米袋ですからね。
どんだけマニアック路線突っ走る積りなんだお前は。

そういえば三種の場合って略帽とかってどう呼んでたんだろう。
夏用でもなければ冬用でもない・・・・・・

中田の士官夏衣袴はその色と生地から柔道着というあだ名がありました。
しかし今回の分では色は兎も角、生地が薄手で、実物に結構近いです。


因みに中田の「柔道着」品質の製品は一つだけ持ってます。

こちら
二種士官略帽01
夏略帽です。
生地が分厚い。
そういえば最近知ったのですが、
この略帽、黒線二本が士官という訳ではなく、佐官以上の場合のみ黒線が二本付いたようで、
尉官は一本線、下士卒は線なしだったようです。

それを知ったのは本当につい最近のことで、
逆に言えば数年間それをまったく知らなかったことになります。
いやあ、お恥ずかしい。


色味に関していえば、陸軍の作業袴が結構近いです。
とはいえあれは経年分も勘案しないといけないので・・・・・・



前釦裏。
士官夏05
洗濯のため釦は取り外しが利きます。
実物どおりの構造をしてます。
この構造のために、実物の夏衣袴はよく前釦全欠損なんてことになってるんですが。



肩章留。
士官夏06
私が見た実物はもうすこし大振りに作られてた、かな・・・・・・・?


階級章とともに。
士官夏07
長さがあっていないのかそれとも階級章に合わせて縮めてあるだけなのか。
はてさて・・・・・・


右肩の参謀飾緒用の切込み。
士官夏08


その裏。
士官夏09



夏袴。
士官夏10
サスペンダー式。


釦位置からするとなんだか西ドイツのサスペンダーが使えそうですね。
士官夏11
民生品のサスペンダーって最近見ませんものねえ・・・・・・



第二種軍装。
士官夏12
以前製作した軍帽と。
短剣まだ持っていないんですよね。


ああ、そういえば以前中田が海軍士官夏季用の白靴を販売しましたね。
白靴は確かに第二種軍装の際によく着用され、また規則上問題もありませんでしたが、
礼装時は黒靴という規則もまた同時にありました。

この白靴に関しては児島襄著「戦艦大和」によれば、大和の進水式直前に宇垣莞爾参謀長が
司令部居室で書類を見ているうちに時間がなくなり、そのまま白靴で式場まで来てしまったので
式台を駆け下りながら下にいたある士官に「オイ、その黒靴を貸せ」と叫んだという逸話があります。





しかしこの夏衣袴、私のことだからなんだかそのうち
陸軍の明治26年制式とかに改造しそうな気がする。
昭和10年制式の巡査とか。

警察ならまだ釦と階級章の交換だけで大したことにはなりませんが、
明治26年式に改造するとなると・・・・・・
ああ、駄目だ駄目だ。流石にそれは駄目だ。
きっと後悔する。

というか、欲しくても買えなかった海軍派とかに多分殺される。
やめとこう。



にしても中田の実店舗ではこのくらいの時期になると12000円前後の買い物をしてるな・・・・・・
去年は四五式軍帽、今年は海軍士官の夏衣袴。

さて、来年は何だろうかな?
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  1. 2014/03/23(日) 02:10:03|
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青年学校教練用背嚢

青年学校の教練用背嚢を調達しました。
教練背嚢01
全体が革でできており、どちらかといえば将校用背嚢のそれに近い印象を受けます。
毛皮だったなら形状からして明治型に近いんですけどね。
とはいえ奥行きが足りませんし、寸法も少し小ぶりです。
縛着用革紐は欠損があったり紛失していたりですが、一応無事な部分もあるようですね。

背嚢本体は軍用と比べてみると少々造りが異なります。
教練背嚢10
蓋部分に小物入れがありません。


管理番号か出席番号か・・・・・・はてさて。
教練背嚢03


負紐は根元から切断されてます。
教練背嚢02
うーん、完全状態がどうだったのかみてみたい。


底部。
教練背嚢14


中が結構汚れていたので木枠を取って埃を払いましょうか。
教練背嚢04
革紐を外さにゃいけません。
慎重に外さんとなあ・・・・・・


うわあああああああああ
教練背嚢05
一見まともに見えましたが中は随分劣化が進んでいたようで・・・・・・
いやあ、吃驚した・・・・・・


無事なのは一本だけか・・・・・・
教練背嚢06
あとで保革油を塗りこんでおきましょう。



木枠自体もカビが繁殖していたりと、汚れがあったのでカビ掃討作戦を実施しましょう。

第一次攻勢
教練背嚢07


第二次攻勢
教練背嚢08
まあこんなものか。
木枠のように頑丈なものにはカビハイターみたいな大量破壊兵器の使用が厭わずに出来るあたりが強みですね。



木枠。
教練背嚢12
背中側下部の部品がややカーブを描いています。
軍用だと上下の部品がカーブしているんだったっけな。

木枠は角の部品が一つ欠損しています。
教練背嚢09
錆びた釘が剥き出しで危ないな・・・・・・


木枠上部。
教練背嚢11
滋賀県蒲生郡桐原村立桐原青年学校、29。
桐原村は現在の近江八幡市です。
背嚢外装部分には10と印が入っており、この29と10はどういった意味があったのか気になります。
手入れしている間に29番の背嚢の持ち主の分と間違えた、ってとこですかね。
あるいは単純に木枠と背嚢本体は必ずしも番号が一致しないだけなのやもしれません。


ところで木枠底部にこんな印がありました。
教練背嚢13
立襟姿の兵士です。
これは面白い。
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  1. 2014/03/04(火) 02:45:21|
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M56ヘルメット

最近体調が悪かったのですが、「まあ二日酔いだろう」と油断してたら実は胃炎でして。
いやはや、養生せんといけませんねえ・・・・・・
まあ私の近況なんぞは兎も角。


東ドイツのM56ヘルメットは前期型と後期型の二種類があります。
もともとは二次大戦中に設計され、結局没になったヘルメットだったそうですが、
戦後、東ドイツで奇跡の復活を遂げました。
m5601.jpg
今回の分は後期型です。

このM56は私が蒐集始めてから一番最初に買った鉄帽で、
購入当時はあまりの嬉しさに装備したまま勢いよくヘドバンかまして
首の骨からミリッと変な音がした思い出深い一品です。


内張り。
m5602.jpg
前期型との違いは色々ありますが、
内張りの構造が違うことがまず挙げられます。



スタンプ。
m5603.jpg
NVA Ⅱ L(87年)。
スタンプのLは73年製造と87年製造のものがありますが、
後期型の鉄帽なので、87年製でしょうね。


レインドロップ迷彩のヘルメットカバー。
m5607.jpg
頭巾のような形状をしています。
元々は野戦服にフードとして取り付けることが出来たそうですが・・・・・・

このカバーはスタンプの類がありません。
m5605.jpg


カバーを装着した状態。
m5604.jpg


防虫ネットを展開した状態。
m5606.jpg
ヘルメットカバーとして使用中はあまり効果が期待できそうにありません。

しかしこのカバー、頭巾としての使い方も出来ます。
m5608.jpg
そうするとこの虫除けネットが効果を発揮するのです。



カバーとして使用中は余った部分を帽垂のように下ろすこともできます。
m5609.jpg
この垂を展開させた状態で野戦服を着るとなんだかソ連軍のКЛМКみたいですね。
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  1. 2014/03/03(月) 02:06:01|
  2. 東ドイツ軍
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