野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

民生版編上靴

最近ネット上で「ABCマートに日本軍の編上靴によく似た靴がかなりの安価で売りに出されている」
という噂がまことしやかに囁かれています。
先日、ABCマートに立ち寄ることがあったので探してみました。


ありました。
s5ms01.jpg
うおお・・・・・・滅茶苦茶似てる・・・・・・
天然スウェード使用で、ものすごく風味が似ています。
実物の昭五式編上靴は牛裏革だったかな。

今はセール期間中で2990円で入手できました。
安い・・・・・・


穴の数も5つです。
s5ms02.jpg
見れば見るほど似ている・・・・・・



内張りは小洒落た感じに仕上がってます。
s5ms03.jpg
しかし、履いてしまえば見えやしません。



タグ。
s5ms04.jpg
品番はSR03115。寸法は28.0。
私の場合、複製品が欲しくても足の寸の問題で中々適合する寸法のものがなかったので、
これはこの上ない幸運です。


後から。
s5ms05.jpg
この靴は後側が少しばかり短く、少々巻脚絆が巻きにくいのですが、
まあ許容範囲内です。


実際に巻いてみる。
s5ms06.jpg
夏短袴と。


三式冬短袴と。
s5ms07.jpg
こうして見ると懲罰不可避な巻き方をしてますね・・・・・・
うまいこと巻ければいいんですが、如何せん難しいのです。
まあ、巻いてコツを掴むより他はないですね。

というか、こういう写真のときは戦闘巻より営内巻のほうが写真栄えするような気が・・・・・・・
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  1. 2013/11/15(金) 02:29:37|
  2. 日本軍
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複製・小円匙

先日中田商店に注文を出しました。
品目は小円匙と海軍士官の耳章です。

耳章は値段はおろか取り扱いがあるかも分からなかったのでまずは電話です。

野方「すいません、海軍士官の耳章ってばら売りしてます?」
店員「えーと、・・・・・・ありますよ。一つ300円です」
野方「在庫ってどのくらいあります?」
店員「えー・・・・・・まあいくつか余裕はありますね」
野方「分かりました。通販で頼みたいものも別にあるので通信欄に書いておきますね」


ということで耳章は4つ頼みました。


翌日発送メールが来ました。
nakata.png
在庫あるって言ったじゃないですかー!やだー!




・・・・・・まあ、何はともあれ中田製の小円匙が手に入りました。
小円匙01


入荷しては消えを繰り返していたので行幸です。
小円匙02


円匙嚢の紐などが革で出来た、いわゆる前期型です。
小円匙03


円匙本体と柄とを結ぶ紐が無いので、そのうちどうにかしたいところ。
小円匙04
たしか紐は六回巻だったかな。



縛着。
小円匙05
色味が違いますね。

この前期型円匙嚢は昭五式以前の旧型背嚢に合わせて作られているので、
蛸足背嚢に縛着するとやや違和感がありますね。
しかし、実際のところは支給が追いつかなかったりしたら、
こういった例もあるんじゃないかということで大目に見ていただければ幸いです・・・・・・


それはそうと最近知ったのですが、
背嚢の紐はあまり表に出さないように縛着するのが正しいそうです。
小円匙06


以前購入した教練用背嚢と。
小円匙07
この背嚢、調べてみると明治期の旧型背嚢とほぼ同寸法っぽいです。
なので、縛着時の感じは実際と同じように考えても問題は無いでしょう。
まあ、明治期のものはそもそも「円匙」ではないんですがね・・・・・・

紐補修してねえ・・・・・・
まあ、紐が一本足りないので円匙は縛着できないですがそれらしく。
小円匙08




しかし背嚢か・・・・・・背嚢かぁ・・・・・・
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  1. 2013/11/12(火) 23:29:37|
  2. 日本軍
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森永・ウコンアイス

最近、行き着けのまがい物の仕入先近所のスーパーに行くと、こんなものがありました。

(おいしい)ウコンアイスバー。
ukon01.jpg
まずそう

何を以ってして売れると思ったのか、軽く200本以上はアイスケースの中にありました。

仕入れ担当は何を橡狂ったのでしょうね。
値段も定価147円のところ40円になってました。

それどころか5本で100円になってました。


ウコンを使用しているだけあってカロリーその他は低いです。
ukon02.jpg




あけてみた。
ukon03.jpg

不味そう・・・・・・いや、不味い(確信)

末期色真っ黄色じゃないか・・・・・・


しかし意外や意外、食ってみると美味い・・・・・・


結論:美味くて期待はずれだった。


こういうものは不味いと相場が決まっているのに、美味くてどうする。
開発チーム的には大当たりなんでしょうが、私からしたら残念でなりません。

サントリーを見習え、サントリーを。
「サスケ」や「ペプシあずき」などに代表される、全力でネタに走った感が満載の製品を。


にしても最近変なもん食ってばっかだなあ・・・・・・
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  1. 2013/11/06(水) 19:22:44|
  2. 奇食
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尺余の筒は武器ならず

省エネ更新だとか落書いといてなんですが、
例によって一寸いい出来事があったので更新します。


先日、ちょいと変わったものを買いました。


三八式歩兵銃です。
t3801.jpg
ただし、実銃じゃあありません。

表面に白いものがべっとりと付着しており触っただけで手が真っ白になりました。
t3802.jpg
これを売ってた店主殿も、「一体誰が何の目的で作ったのか皆目分からん」
と首をかしげておりました。
「何かしらに使うなら色を塗り替えるなり何なりして遊ぶといい。一寸面白そうだろう」
とも仰っておりましたのでそうさせていただこうと思いましたが、はたしてどう取り扱ったものか。

まあ、触るだけで手が汚れるので何はともあれまずは表面を洗い流さねばなりません。

そんなわけで水を掛けてみました。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

なんということでしょう。


表面に塗ってあったものは水溶性塗料のようで、地肌が見えてきました。
t3803.jpg
きれいな木の色です。

洗い流しているうちに、銃床に「京」の字らしいものが彫られていることに気付きました。
t3804.jpg
これでなんとなく分かりました。
当初は教練用か何かかと思ってましたが、これは多分どこかの撮影所とかで製作された模型銃だな、と。
京の字が付く撮影用品の製作所といえば京○衣装ですが、○都衣装は主に衣類だったはず・・・・・・
製作所ではなく保管のために打った刻印でしょうか。
となると、京都撮影所くらいかねえ・・・・・・


まあ、いいか。


洗いながら思ったのですが、この三八式、「白い塗料を塗った」というよりは
「白い塗料で満たした容器に突っ込んだ」のほうがしっくりくるような感じでした。

うーむ、一体誰が何のために・・・・・・




負帯がホッチキスとビニールテープ止めの化繊で非常に安っぽいです。
t3805.jpg
大方カメラから相当離れた位置の兵士役に使ったのか、
あるいは放出の過程で誰かが取っ付けたってところですかね。


この撮影用の三八式は分解することを念頭においてないのか、随所に釘が使用されています。
モデルガンなどの楽しみである分解結合が出来ないですが、まあ、見栄えはいいので良しとしましょう。


しかし、この三八式歩兵銃ならぬ三八式模型銃、意外とよく出来ています。


引き金や用心金、棹桿のツマミは無可動でも金属で出来ています。
t3806.jpg
棹桿自体は木製ですけどね。


照門も同様に無可動ですが、金属製で溝がしっかり彫ってあります。
t3807.jpg



また、照星の出来は今一つですが、銃身は金属製です。
t3808.jpg
塗料ハゲや錆が浮き出てはいますがね・・・・・・


銃尾板にも実銃同様、鉄板を使用する徹底振りです。
t3809.jpg


一つ気になる点があるとすれば、棹桿ですね。
t3810.jpg
何故少し下がった状態なのでしょう・・・・・・


しかし中々面白そうなものが手に入りました。
色々遊び甲斐がありそうです。



なんだか最近どんどん方向性が迷走していってる気がする・・・・・・
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  1. 2013/11/02(土) 18:13:13|
  2. 日本軍
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