野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

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複製・昭和31年制式夏制帽

昭和31年制式の夏制帽を複製します。
31shat01.jpg
夏制帽本体は某所より調達しました

まずは帽章がなくては始まりません。
31shat02.jpg

完全状態に。
31shat03.jpg

縫付ける。
31shat04.jpg

忘れてはいけないのが耳章。
31shat05.jpg
どうでもいいんですけど耳章がスクリューバック式の場合、
制帽に穴を通す過程が一番面倒だったりします。
これがまあ、毎回毎回面倒。
31shat06.jpg

出来た。
31shat07.jpg

夏制服と比較。
31shat08.jpg
なんか色が浅いような・・・・・・

まあいいか。
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  1. 2016/09/24(土) 11:20:25|
  2. 製作記
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大改造・九〇式鉄帽ビフォーアフター

以前購入したエスグラ鉄帽をマル機仕様に改造します。
20160818230542a69.jpeg

まず内装を撤去します。
20160818230645708.jpeg

この内張り、なんか気に食わんのよな。
201608182305468c6.jpeg
ただの一枚布じゃねえの。

塗装。
201608182305442c8.jpeg

ラッカースプレーでざっくり塗る。
2016081823054842a.jpeg
二度塗りほど。
が、なんか微妙な色味のような・・・・・・まあいいか。

D環を設置。
20160818230619fde.jpeg

内張り。
201608182306448f6.jpeg
HIKIから仕入れました。

余談ですが、帽章は海軍仕様のもので調達しました。
20160818230622d57.jpeg

さらに余談ですが内張りの検定印。
20160818230619ae5.jpeg


内張りを嵌め込む。
20160818230643b19.jpeg

完成。
20160818230641c3f.jpeg
帽章をそのまま前章に使いました。
足が弱いので下手するとへし折りそうなのが今回の懸念ですね。
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  1. 2016/08/18(木) 23:11:05|
  2. 製作記
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製作・海軍士官用軍帽

以前紹介した紺羅紗地の制帽を海軍士官の軍帽に改造します。
状況a00


幸いにも複製品(だと思う)帽章はあることですし。
状況a10

実際の規定では「天井部の直径は7寸5分(約22.5cm)」ですが今回は無視せざるを得ません。
なにせ、天井部は一回りばかり大振りですし。

規定の寸法などを読んでいるとふと、以前紹介した消防団の制帽
かなり海軍のものに近い形状を有していたことに思い至りました。
fth011.jpg
黒羅紗でないことを除けばそのまんまですね。



~状況開始~


まずは内張りの製作から。
状況a01
生地は黒の綿生地。
本当なら絹がよかったが、単価そのものと失敗することのリスクを考えると
まあ、これでいいか。


続いて裁断・縫製ですが、その前に一つだけやっておきましょう。
名前の刺繍です。
状況a02
どう入れるか悩んだ末、当時主流だった変体仮名で入れることにしました。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

一寸刺繍で変体仮名入れようぜとか言い出した奴をぶっ殺そう。


うーん、「の」が思いっきりずれてる。
状況a03


まあ、何はともあれ出来たので本体の縫製。
そして制帽への取り付けですね。
状況a04
まずはあわせてみる。
問題なさそう。


縫い付け。
状況a05
よし出来た。
さっきの画像との差異が分からん・・・・・・



帯章。
状況a06
規定では一寸三分となってます。
この制帽についているものは約一寸。
これでは足りません。

どうしようかと思っていたら、なんとか3.8センチ幅の帯章が発注できました。
状況a07
何でも探してみるもんだ。


帯章取り付け。
状況a08



帽章取り付け。
状況a09
針仕事完了。


耳章も調達済。
状況a11

顎紐は以前製作して四五式軍帽に供したやつを再利用。
tst01.jpg



~状況終了~



いい感じに仕上がりましたね。
状況a12

状況a13


この絶妙に使い込んだ感の溢れる帽章の酸化具合が最高です。
状況a14


そしてこの庇と顎紐のつや消し感も。
状況a15



日覆いと。
状況a16

士官の一種も二種も持ってないですけど、その辺は追々・・・・・・
状況a17




にしてもそうなると今度は
もう一つの紺羅紗制帽ですね。
もう一つ同じように海軍士官の軍帽にしてもいいんですが、面倒・・・・・・
それにいざやるとなると価格の面で中田に負けますし、
何より需要もなさそうだし・・・・・・うーん、別にあのままでいいか・・・・・・
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  1. 2014/01/19(日) 03:26:17|
  2. 製作記
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アゴ紐の製作

革製のアゴ紐。
それはおおよそ旧軍関係品の補修においては避けては通れぬ道である。
まあ、なにも旧軍に限った話ではないが。

そんなわけで、アゴ紐製作対象は下士卒用四五式軍帽
昭和十年制式巡査用制帽明治十九年式下士卒用二種帽の三点。
ts02.jpg
以前四五式軍帽のアゴ紐は作ったではないかと思うだろうがそうじゃあない。

実物の四五式軍帽を見ていただきたい。
ts01.jpg
切り出した革なのだ。
そう、革紐をアゴ紐にするのではなく、革を切り出してアゴ紐にするのだ。

幅は1センチ。
むしろ三.三分と呼ぶべきか。
切っていこう。


出来た。
ts03.jpg
断面の色が気に食わないが自宅にあった革はこれぐらいなのだ。
出来もあまりよくないが、まあ、素人細工の割にはいいんじゃなかろうか。


交換してみる。

昭和十年式巡査用制帽
ts05.jpg

明治十九年式下士兵卒用第二種帽
ts04.jpg

下士卒用四五式軍帽
ts06.jpg
うん、まあ、及第点だと思いたい。


となると、この辺のアゴ紐はどうなるか。
ts07.jpg

それは次回以降のお楽しみ。
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  1. 2014/01/17(金) 02:43:45|
  2. 製作記
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