野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

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五六式弾薬盒

「茶革の弾薬盒」と聞くと旧軍の弾薬盒が浮かびますが、
今回は茶革は茶革でも中国軍の弾薬盒を少々。
CDanSk01.jpg
旧軍の弾薬盒に見慣れていると小さく感じます。

が、それは弾薬の都合もあるでしょう。
CDanSk04.jpg
旧軍の場合6.5mm×50弾でしたが、中国軍の場合7.62mm×39弾です。

内部の様子から察するに、7.62ミリ弾は弾薬盒1つにつき40発収納できるようです。
CDanSk05.jpg
クリップ一つで10発分なので、クリップ4つ分ですね。
こういうのって弾薬みっしり詰めたくなる。

検定印。
CDanSk02.jpg
五六式7.62半自动步枪
后弾盒
海 11/3 五八年度型

もう1つ丸い印が押してありますが、よく読めません。
五六式半自动步枪とはSKSカービンの中国名ですね。

后弾盒の「后」は中国語で「後」という意味のようですが、
だとするとこれは後盒ということなんでしょうか。
「前弾盒」の印が押されたものもあるんですかね?
海と言う字が入ってますが、おそらく海軍モデルと言うわけではなく、
海南省など、海の字の入る土地での製造という意味ではないでしょうか。

中国軍の場合、○○年度型というのは○○年制定とかではなく
単に製造年次を書いてあるだけだったように思うので、これは58年製造という意味だったかと。


実はもう1つ所持してます。
CDanSk03.jpg

こちらはほぼ同じで、印が五九年度型。
CDanSk06.jpg
59年製造ですかね。
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  1. 2016/12/26(月) 14:07:14|
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AK74ラバー銃剣

模型屋に立ち寄ってみると長らく欠品していたAK-74の銃剣が入荷していました。
アリイak銃剣01
結構長いこと探していたのでこれは即断で購入。

しかし一方であることに気が付きました。
パッケージの表記がマイクロエースに変更されています。
アリイak銃剣02
前まではアリイだったのに・・・・・・

調べてみるとパッケージの表記変更は大分前から始まっていたようです。
・・・・・・今知ったぞ・・・・・・

まあ、何はともあれ作ってみましょう。
アリイak銃剣03


中身。
アリイak銃剣04
もう見るからにどれがどの部品か分かりますね。


・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

とりあえず組み終わった感想ですが、ところどころ組み辛い部品がありました。
アリイak銃剣09
まあ、何はともあれ出来ました。


個人的にはここの6番の部品が一番難しかったですね。
アリイak銃剣06
何しろはまらない。

無視しようかとも思いましたがワイヤーカッター部なのでここがないと締まりません。
アリイak銃剣07
こうしてみると実物鞘欲しい・・・・・・


ところでここの部品、金属製らしいです。
アリイak銃剣08

で、現物。
アリイak銃剣05
どう見てもプラスチック製なんですがそれは・・・・・・

まあいいや。


ソ連軍のベルトと。
アリイak銃剣10
あとはスコップか・・・・・・


黄河製のカラシニコフと。
アリイak銃剣11
はまらない。


説明書によるとアタッチメント部を少々削らなくてはならないようで。
アリイak銃剣12
まあ、付かないなら付かないでいいか。


確か銃剣鞘の紐部分が国によって違うんだっけ。
アリイak銃剣13
ソ連軍と東ドイツ軍の鞘紐が欲しいな。

東ドイツ用にもう一振り調達しようかな。どうせ1500円程度だし。
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  1. 2014/01/28(火) 01:28:09|
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複製・朝鮮人民軍 軍官用戦闘帽

中田商店ではとっくの昔に在庫切れになった商品が時折ふらっと店に並んでいることがある。
前回書いた文章である。
実のところ、調達したものは明治十九年式の二種帽だけではありません。
もう一つあります。
それがこちら。
チョソン軍官軍帽01
朝鮮人民軍の軍帽です。
中田が映画撮影用に朝鮮人民軍の被服類を複製したことは有名ですがそれも随分前の話。
もうとっくに在庫は枯渇したものだとばかり思っておりました。
いやあ、まさか軍帽のみとはいえあるとは・・・・・・

制帽型ではなく、戦闘帽型。
チョソン軍官軍帽02
厳密には戦闘帽ではなく、なにかこれを指す特定の単語があった気がするのですが失念。
なんだっけ・・・・・・規格帽でもなく・・・・・・まあいいや。



たしか、帽子正面に赤線があると軍官(将校)用だったはず。
チョソン軍官軍帽03
顎紐は不動。
東ドイツの制帽みたく、形だけのものですかね。
しかし写真で見ていると、顎紐として実用している写真も見たことがあります。
東ドイツ然り、北朝鮮然り、顎紐の規定が今一つよく分かりません。


内張り。
チョソン軍官軍帽04
実物どおりかは知りませんが、多分違うでしょう。
むしろこれが実物どおりだったらビビるわ。

そういえば、最近のチョソンの軍服は主体(チュチェ)繊維とかいう化繊が主流らしいですね。
なんでも恐ろしく着心地が悪いらしいと評判の。
うーん、一度実物を見てみたい。
しかし北朝鮮物は入手することよりも入手後が面倒くさい。
下手すると北朝鮮シンパで公安監視の対象だもの。


ビン革のスタンプ。
チョソン軍官軍帽05
寸法と中田マーク。
いくつか実店舗で見かけましたが、総じて57や58くらいだったような・・・・・・
まあ、欲しい方は中田商店に問い合わせてみては?
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  1. 2014/01/06(月) 00:50:09|
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中国人民解放軍・水筒

今回は共産圏ネタ。

中国人民解放軍の水筒です。
C水筒01
紐がカーキ色の同型品が北ベトナム軍で採用されてましたね。
結構人民軍初期から使われているような気がするんですが、
いつから採用されてるものか分かりません。


背面部分が平坦に出来ており、背中に密着するような形状をしています。
C水筒04
まあ、この手の水筒では一般的で、別段特筆するような事象でもないんですけどね。


吊り紐は外せます。
C水筒05
が、吊り紐に蓋の紐が縫いこまれてるので独立させることはできません。
C水筒02



旧軍の水筒と合わせてみた一枚。
C水筒03
どことなく紐の形状といい、旧軍の水筒のような印象を受けます。
こうして見ると今一つぴんと来ませんけれどもね。
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  1. 2013/04/09(火) 18:10:29|
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チェコスロバキア製・レインドロップ迷彩背嚢

一般にレインドロップ迷彩といえば東ドイツ軍ですが、
チェコスロバキアなど一部東欧圏でも使用されており、
たまに東ドイツ以外のレインドロップ装備が市場に流通することがあります。

今回はやや珍しいチェコスロバキア軍のレインドロップ背嚢です。
チェコスロバキア背嚢01
東ドイツ製と同じシルエットをしています。



さっそく生地比較をしてみましょう。
チェコスロバキア背嚢02
左が東ドイツ製、右がチェコスロバキア製。
チェコスロバキア製のほうが若干緑色が強いです。



内部。
チェコスロバキア背嚢04
造りは東ドイツのそれとまったく変わりありません。


検定印。
チェコスロバキア背嚢05

薄くて見づらいですが、裏面を見れば何とスタンプがあったかぼんやりと分かります。
チェコスロバキア背嚢06
ただ、野方はチェコスロバキア語がさっぱりなもので・・・・・・
なんて書いてあるんでしょうね?

サスペンダーも東ドイツ軍のものと違いがありません。
チェコスロバキア背嚢03
左がチェコスロバキア製。


側面のループ。
チェコスロバキア背嚢07
東ドイツ製と同じ造りで、取り外し可能です。
ここにテントやら毛布やらを通すわけです。



チェコスロバキア製のレインドロップ野戦服やテントなんかも
調達してみたいところですが、少々厳しいでしょうね。
なんせ数はあるはずですが、売る側が東ドイツのものと混ぜてしまったら
よくよく見るまでは判別付きません。
実際、この背嚢も店頭で東ドイツ軍のものとして売られてました。
野方がこれを購入したのも、たまたまビニールでなくてナイロンで出来てるループが欲しいと思っていたときに
この背嚢を見つけたからに過ぎません(前から持っていた東ドイツ軍のものはビニール製のループでした)。


数はある筈なのに大国の陰に隠れて認識されないってなんか、もう、ね・・・・・・

今や東ドイツやソ連邦に支えられたり脅かされたりすることもないというのに、
ごらんの有様だよ!
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  1. 2013/04/06(土) 00:58:06|
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