野方工作所

野方幸作が気まぐれで書いてるあれこれ。もしかして無線軍事警察消防鉄道アニメ全分野を一つのブログでカバーするのは不可能じゃないかと思い始めてる。コメントや質問などはお気軽にどうぞ。頂けると狂喜乱舞します

スコップとスコップカバー

ソ連軍の冷戦期のスコップを調達しました。
ソ連スコップ01

スコップを見ても特に製造年次に関するものは見られませんでした。
ソ連スコップ02

ソ連スコップ03

スコップカバーも調達しました。
ソ連スコップ05

ベルト部分にスタンプがありました。
ソ連スコップ07

しかし製造年次が分からない。
ソ連スコップ06

突っ込んでみる。
ソ連スコップ08
ベルトをループに通し、

留める。
ソ連スコップ09

腰周り一式。
ソ連スコップ11
こうして見ると銃剣がちゃっちいですね。
鞘だけでも買ったほうがいいな。

あとはガスマスクバッグかな。
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  1. 2017/05/07(日) 13:03:51|
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ソ連軍・M69将校用野戦帽

ソ連軍では80年代に入っても将校用の野戦帽が製造されていました。
野戦将校帽01
常勤用と異なるのは帯の色だけでなく、全体的に目立たないよう、
パイピングを含め全てのパーツがOD色の生地で作られているところ。
因みに将官用になると、パイピングだけは兵科色が入ります。

帽章。
野戦将校帽06
ここもOD色。

タグ。
野戦将校帽02
88年製、キエフ、55。
なんとか被れるぎりぎりの寸法。
まあ、被り方の問題かね。

耳章。
野戦将校帽03
東ドイツ用のように見えるんですがそれは・・・・・・

顎紐。
野戦将校帽05
しっかりと機能しますが、これ制帽用じゃないですかね・・・・・・
確かここも本来はOD色だったはず。

少しだけ庇がほつれています。
野戦将校帽04
まあ、安くで手に入ったので文句は言うまい。
というかこの程度なら何とか縫えそう。
全体的に痛みも少ないですし、庇を今度補修してやるか・・・・・・
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  1. 2016/08/13(土) 01:47:27|
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M69空軍将校パレード用制帽

私の個人的な所感なのですが、ソ連軍の制帽は日本国内だとわりかし階級問わず
空軍のそれをよく見かけるような気がします。
今回は以前中田で買ってきた空軍将校のパレード用制帽を。
afc01.jpg


価格は1800円+税。
afc02.jpg
随分安いな・・・・・・


内張りとスタンプ。
afc06.jpg
1991年オデッサ製、55cm。


少し帽章部分の内張りが解れてますね。
afc08.jpg
縫えるかな・・・・・・


帽章の片割れがありません。
afc03.jpg

幸い手持ちがあったので付けましょうかね。
afc05.jpg


顎紐はビニール製。
afc07.jpg
顎紐か・・・・・・



で、ここまでやって気が付いたのですが、パレード用の帽章って実はこれじゃないんですよね。
もう少し横に広いタイプのものです。
もう一手間かかるなこりゃ・・・・・・

顎紐も違えば、帽章も違う・・・・・・
なんか前もこんなことがあったような・・・・・・
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  1. 2015/05/08(金) 14:53:44|
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土産物ピロトカについてきた記章あれこれ

今回はやや場繋ぎ的なにおいのする記事ですが、お付き合いください。

例のピロトカに付いてきた記章について。
ピロトカ01
あの手のピロトカは安価で流通してる割には結構な量の記章がくっついていてお買い得なので、
はがす、洗う、帽章確保などの手間がありますが、私は結構好きですね。

機会があったらまた買おうかな。
ぴったりの寸のピロトカもそうですが、記章探しも兼ねて。


空軍将校用帽章(上部)。
sk01.jpg
これは前回やった通り、帽章を取り替えたので、
空軍用の帽章が一組揃ったことになります。

まあ、一つしか持っていないんで、またも片割れが一つ余るんですけどね。
sk02.jpg


特技資格章。
sk03.jpg
2級と3級。
一級のものも存在しますが、付いてきたはこの二つだけ。



優等章。
sk04.jpg
ОТЛИЧНИК СОВЕТСКОЙ АРМИИは
直訳すると陸軍優等徽章あたりの意味になります。


スポーツ章。
sk05.jpg
一級のもの。別名体力章とも。
スポーツ章や体力章といえば旧ドイツのそれが有名ですが、ソ連軍にもありました。


同じくスポーツ章。
sk06.jpg
二級(上)と三級(下)。
ただしこれは民間のもののようです。
官民問わず、こういった制度がソ連邦にはあったようです。



兵科章。

野戦用と常勤用の二種がまぜこぜ状態です。
細かく見ていきましょう。


機甲(常勤)。
sk07.jpg


同じく機甲。
sk08.jpg
ただし野戦用で、右襟の分。


通信(常勤)。
sk09.jpg


建設(常勤)。
sk10.jpg


化学防護(野戦)。
sk11.jpg
片方のみ。



衛生(野戦)。
sk12.jpg
これと左右対称のものが獣医科。



階級章の星も少しですが付いてきました。

佐官(野戦)一つ。
sk13.jpg


それと、尉官(常勤)二つ。
sk14.jpg


もう一つ。
sk15.jpg
ロシア軍の兵科章だと思っていたんですが、
調べてみたところ、この兵科章はありませんでした。
一体これはなんでしょうね?



そして最後にもう一つ。
sk16.jpg
民間用の徽章だと思うのですが詳しいことが分からずじまいの一品。
ロシア語版ウィキペディアに記事はあったのですが、
如何せんそこまでロシア語に堪能ではないのでよく分かりませんでした。
文字を意訳しまくった結果、おそらく「模範的な共産主義的労働者」とかその辺になるような気がします。

さっぱり分からないので、詳しい方にお尋ねしたいところです・・・・・・
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  1. 2013/10/12(土) 01:58:27|
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ソ連軍・ポンチョ

ソ連軍のテント兼用ポンチョ、ПЛАЩ-ПАЛАТКАです。
plash01.jpg
ПЛАЩ-ПАЛАТКАというものはロシアでは軍用以外にも
一般のポンチョなどを指す言葉でもあるそうです。
そのため、ПЛАЩ-ПАЛАТКАで検索を掛けると、
テントなどが色々出てきます。


このポンチョ、実は大祖国戦争の頃から使われています。
映画スターリングラード(2001年のハリウッド版の方ね)でも、
ヴァシリー・ザイツェフ(ジュード・ロウ)が着用していたのをご存知の方も多いかと。

現在でも廃止されず製造・使用されているので、
単純に考えても70年は作られ続けていることになります。
plash18.jpg




スタンプ。
plash02.jpg
薄くなっておりますが、どうも76年製のようです。



ループがあります。
plash03.jpg
たぶん野戦サスペンダーに通すためじゃあないでしょうか。




ロープが付いてました。
plash04.jpg
これはテントとしても使えますしね。




フチは厚手の革で縫いとめてあります。
plash05.jpg
ペグを刺したりする部位ですし、強化してあるんでしょうか。





ここでポンチョとしての使い方を備忘録がてらにまとめておきます。
plash19.jpg



まず、スリットが左側に来るようにひし形に置きます。
plash06.jpg


内部のボタンに末端を留めます。
plash07.jpg
別段これは留めても留めなくてもいいんですけどね。



スリットが右腕側にくるように被ります。
plash08.jpg
こうして袖を出すことも可能です。


前のボタンを留めます。
plash11.jpg


紐を引っ張り出し、襟元で結びます。
plash12.jpg




大祖国戦争的なにおいがしますね。
plash13.jpg



残りのボタンは留めても留めなくても自由に。
plash14.jpg




また、こっちの細いほうの紐は絞ると、
このポンチョの構造上、余った部分がフードになります。
plash15.jpg


鉄帽の上からでも余裕で被れそうなくらい深いフードです。
plash16.jpg




大祖国戦争期から続く伝統的な携帯様式。
plash17.jpg
本来はコートをこのようにして肩から掛けるのですが、
このポンチョもこのようにしている写真が散見されます。




野戦サスペンダーに付けてみました。
plash09.jpg
ループに通してみたところ、幅がぴったりでした。





ソ連軍の野戦装備も大分揃ってきましたねえ・・・・・・
plash10.jpg
あとはスコップと銃剣があれば基本の野戦装備は整うのですが、
銃剣はともかく、スコップがどうも手に入りません。
最低でもスコップカバーがあればいいんですが、それすら叶いません。



あ、ガスマスクバッグも要るな。

中身はポーランド製で補うにしても、
最低でもバッグが要るな・・・・・・


ГП-5でもいいっちゃあ、いいんですが・・・・・・
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  1. 2013/07/18(木) 23:07:05|
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